item12a1
item12a1 LTlogo item12a1
item12a1 AutoCAD操作説明書 item12a1 ScreenSnapz081 item12a1
item12a1

HOME > AutoCAD for Mac 使い方

[HOME] [はじめて使うLT] [作図フロー] [LT2018] [LT2017] [LT2013] [LT2010] [LT2004] [AutoCAD for Mac] [3D入門] [DWG View] [ダウンロード] [学生版] [異尺度] [測量座標]

 

異尺度に対応した図面枠(レイアウト)の利用方法     

図面枠(モデル)異尺度の利用方法はこちら 

item1

ファイルは"各種ダウンロード"の"図面枠(レイアウト)異尺度対応"からダウンロードできます。AutoCAD LT 2013 for Mac(ver:2010)にて作成してあります。

 

図面枠(レイアウト)異尺度対応の特徴

  • 注釈尺度を変更することで様々な尺度のオブジェクトを場所を気にしないで作成できます。
     
  • 文字、寸法線、引き出し線に異尺度を対応させていますので自動的に適正な大きさが表示されるようになっています。
     
  • 図面枠はレイアウト空間にブロックとして配置していますので、その中にビューポートを配置し、縮尺を設定します。
     
  • タイトルは属性定義されていますので図面枠をダブルクリックで簡単に入力出来ます。※Aタイプには設定されていません。
     
  • ビューポートに縮尺を設定しますので枠の中に尺度の違う作図をする場合に適しています。
     

 

図面枠ファイルの開き方

例えば"A3-K-win(layout).dwg"というファイルをダウンロードしてダブルクリックすると下図のようになります。

item18

 

注釈尺度関係の設定確認

異尺度設定を行うにあたってステータスバーの異尺度の関係を下図の様な設定にします。

item2

①注釈可視性上図の様にオンにします。(青くなっているとON)

②注釈尺度の自動追加:上の図のようにオフにします。(青くなっているとON)

※②の注釈尺度を変更すると自動で追加してくれるのですが、最初は少し分かりにくいので今回はオフで説明します。この場合は作図したときの尺度以外は非表示になります。

(例)オンの場合1:100の尺度で作図したオブジェクト(文字)は注釈尺度を1:30に変更した場合にはこのオブジェクト(文字)はそれに併せて文字が大きくなります。

 

 

オブジェクトの作図

オブジェクトはモデルタブにて作図することになります。平面図や詳細図、断面図などすきな場所に作図します。モデルの作図領域は42000×29700程度にしています。これは目安としてA3用紙に1:100で作図できる範囲です。

例えばここでは平面図として10m×6mの四角を1:100の縮尺で、断面図として1m×3mの四角を1:30の縮尺で作図するとします。

(注意)異尺度に対応した寸法線、文字、引き出し線を作成していますが、必要であれば自分の環境に合わせて追加してください。

 

1:100縮尺の作図

モデルタブをクリックしてモデル画面にします。まずはじめに1:100の平面図を作成しますのでステータスバーの"注釈尺度"を1:100に変更します。

item5

図面枠内に横10mの縦6mの四角形を作成します。"長方形"を選択して"10000 , 6000"と入力して四角形を作成します。

item13

続けて寸法線を記入します。カレントスタイルで異尺度用に作成した寸法線が選択されています。

item6

そのまま寸法線を縦、横に配置します。

item23

オブジェクトの中央に"平面図"と文字を配置します。テキストエディターで"5mm文字"を選択します。

item7

これは実際に印刷されたとき5mmの文字の高さになるように作成してあります。他に3mm文字、7mm文字もあります。

item24

このような感じで作図します。

 

1:30縮尺の作図

次に断面図としての1:30縮尺の作図をします。ステータスバーの注釈尺度を1:30に変更します。

item10

先ほどの平面図の横付近でも構いませんので横3000、縦1000の四角形を作成します。平面図の時と同じように寸法と文字列も配置します。寸法スタイル、文字スタイルとも先ほど選択していますので、このままのスタイルで配置します。

item27

 

モデル画面全体の状態

下図の様に作成されたと思います。

item17

 

 

ビューポートの作成

オブジェクトが作成されたらレイアウトタブ(A3横)をクリックしてビューポートを配置します。最初からビューポートは1個出来ていますのでそちらに平面図を表示させます。更に1個ビューポートを作成して今度は詳細図を表示させます。ビューポートの縮尺は平面図を1:100で詳細図を1:30で設定しました。

レイアウト空間におけるビューポートの操作は"AutoCAD LT2013使い方"の"レイアウト印刷">>"ビューポート内のモデル空間オブジェクトの操作"を参考にしてください。

平面図のビューポートの注釈尺度を1:100で、断面図のビューポートの注釈尺度を1:30で設定しています。

item16

 

 

 

表題欄のタイトル入力

図面枠のブロックをダブルクリックすることで属性編集ができます。

item8

行を選択して値に必要な項目を入力します。OKを押すことで値が図面に反映されます。

item9

 

初期設定に無い縮尺の追加

例えば1:60の縮尺は初期設定には存在しません。

item11

この場合はEdit scale listを選択して自分で作成します。Edit scale listをクリック後、編集ダイアログが開きますので"+"をクリックします。

item12

次にnameに分かりやすく"1:60"とし、用紙単位を"1"、作図単位を"60"と入力して"OK"をクリックします。

item14

尺度リストに1:60が追加されました。

item15

※Autodesk、AutoCAD、AutoCAD LT、DWG、DXFは、米国およびまたはその他の国々における、
Autodesk, Inc.、その子会社、関連会社の登録商標または商標です。

sponsored link

アニメーションソフト
 

AutoCAD for Mac 使い方


MENU
 

(1)AutoCAD for Mac 動作環境


動作環境について

バージョン比較

サービスパック導入

ライセンス転送 

Mac OSと各バージョン
 

(2)インタフェース


インタフェース(ver 2016) 

インタフェース(ver 2017) 

インタフェースの調整 (LT)

グリッド・スナップ

オブジェクトスナップ

極トラッキング
 

(3)体験版インストール


体験版ダウンロード

体験版インストール

無料学生版の使い方
 

(4)基本操作


基本操作メニュー

①AutoCAD for Mac 基本操作例

②マウスの操作

③画面のコントロール

④ファイルの操作

⑤モデルとレイアウト

⑥作図、編集ツールの使用方法

⑦ダイナミック入力について

⑧二つのビューポート

文字設定について

ゼロから始める作図
 

(5)実践作図


実践作図メニュー

①図面を描く準備

②ファイルの保存

③実際の作図

④移動、拡大、縮小

⑤寸法線の配置

⑥オブジェクトの削除、分解 

図面枠の利用 (モデル)

図面枠の利用 (レイアウト) 

テンプレートの利用
 

(6)作業別マニュアル


作業別マニュアル MENU

①基本図形の描き方

直線・長方形・円と円弧・ポリライン・ハッチング・文字入力・スプライン・点(ディバイダ・計測)

②オブジェクトの配置

複写・移動・回転・配列複写・鏡像

③オブジェクトの修正

トリム・延長・オフセット・フィレット・面取り・尺度変更・部分削除・結合

④その他の作業

オブジェクト選択・計測・ブロック・画層・線の太さ・線種・寸法線・ワイプアウト・外部参照・外部参照
 

(7)コマンド・エイリアス


コマンド・エイリアス

①コマンド入力とは

②エイリアスとは

③エイリアスの編集

④コマンドの種類

⑤エイリアスの種類

ショートカット
 

(8)オプション設定


オプションの設定
 

(9)印刷


印刷について


モデル印刷

レイアウト印刷

異尺度の設定

印刷スタンプ
 

(10)3D機能


3D空間

モデリング表示スタイル

オブジェクトの種類 

直方体

円柱 

その他のソリッド 

境界引き伸ばし

押し出し

回転 

ロフト 

スイープ 

3D Gizmo (3D ギズモ) 

サブオブジェクト選択 

面取りエッジ 

フィレットエッジ
 

(11)座標関係


UCSの基本 
 

AutoCAD LT for Mac


AutoCAD LT for Macについて