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(10)AutoCAD for Mac 3D機能 

AutoCAD for Mac 3D作図 2Dオブジェクトから3Dに Extrude(押し出し)コマンド

ScreenSnapz010a

コマンド EXTRUDE  短縮コマンド EXT

ScreenSnapz081

2Dオブジェクトを押し出して3Dソリッドまたはサーフェスを作成できます。「Extrude(押し出し)」と「PresPull(引き伸ばし)」はかなり似ているツールです。コマンドオプションで"Direction(方向)""Path(パス)"、"Taper angle(テーパー角度)"、"Expression(式)"が使用できます。

ScreenSnapz012a

 

閉じた場合の線分からソリッドを作成

ScreenSnapz013

"Extrude"(押し出し)コマンドを使用して上に押し出した状態

ScreenSnapz014

"Conseptual"(コンセプト)表示で確認

ScreenSnapz015a 

 

開いた場合の線分からサーフェスを作成

ScreenSnapz016

Extrude(押し出し)コマンドを使用して線分をそれぞれ選択して押し出した状態

ScreenSnapz017

コンセプト表示で確認

ScreenSnapz018

 

 

 

「Extrude(押し出し)」操作方法

作成方法は「PresPull(境界引き伸ばし)」を参考にしてください。

 

 

コマンドオプション"Path(パス)"の使い方

押し出しコマンドのオプションでパスというものがあります。これは基準となる線分などに沿って押し出される機能です。

例えば下図の円オブジェクトがあった場合、斜め上方向に「Extrude(押し出し)」したい場合を説明します

ScreenSnapz019

パスとなる線分を作成します。線の始点を円の中心に、終点をX=100, Y=0, Z=100という線分を作成しました。

ScreenSnapz020

Extrude(押し出し)コマンドを実行し円を選択し、エンターで確定します

ScreenSnapz023a

次に"Specify height or extrusion or押し出しの高さを指定または"となっていますので、下矢印キーを押してコマンドオプションを表示させ"パス"を選択します

ScreenSnapz024a

"Select extrusion path or"押し出しパスを選択または)となりますので、作成しておいた線分をクリックします。

ScreenSnapz026

これで線分に沿った円ソリッドが作成されました。

ScreenSnapz027a

X-RayX線)にて表示した場合

ScreenSnapz025

 

 

コマンドオプション Taper angle(テーパー角度)

ScreenSnapz030

コンセプト表示で確認

ScreenSnapz031 

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