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(10)AutoCAD for Mac 3D機能 

AutoCAD for Mac  3D作図 2個以上の2D断面から3Dへ 「Loft(ロフト)」コマンド

ScreenSnapz112 ScreenSnapz113 

2D断面オブジェクトを2個以上使用して3Dソリッドまたはサーフェスを作成できます。

 

コマンドオプション "Cross sections 0nly(断面のみ)"

例えば下図のような円で作成した2Dオブジェクトを3個作成します。下から①直径60mm、高さ0mm、②直径120mm、高さ50mm、③直径40mm、高さ100mmの図形があるとします。

ScreenSnapz115

リボン、ホームタブの作成パレットから"ロフト"をクリックます。"ロフトする順に断面を選択"となりますので、円オブジェクトを下から順にクリックしてリターンキーを押します。

ScreenSnapz116

リターンキーが押されたら下図の様なコマンドオプションが表示されますので、カーソルを動かして"Cross sections only(断面のみ)"を選択します。

ScreenSnapz118

ロフトを使用した3D作図が完了しました。

ScreenSnapz120

ワイヤーフレームでは分かり難いのでX線で表示してみます。

ScreenSnapz121

 

コマンドオプション "Guides(ガイド)"

ScreenSnapz122

各断面を通るガイド曲線を使用して3Dを作成します。ガイド曲線の条件としては、各断面と交差していること、最初の断面から開始され最後の断面で終了していること、となっています。

 

 

コマンドオプション "Path(パス)"

各断面を通るパス曲線を使用して3Dを作成します。パス曲線の条件としては、各断面と交差していること、となっています。

ScreenSnapz123

 

 

コマンドオプション "Settings(ロフト設定)"

設定には①Ruledルールド、②Smooth fitスムーズフィット、③Normal to:(法線の作成先、④Draft angles勾配角度があります。

ScreenSnapz124 ScreenSnapz125

例えば下図のような円で作成した2Dオブジェクトを3個作成します。下から①直径60mm、高さ0mm、②直径120mm、高さ50mm、③直径40mm、高さ100mmの図形があるとします。

ScreenSnapz115a

Loft(ロフト)コマンドを実行します。"ロフトする順に断面を選択"となりますので、円オブジェクトを下から順にクリックしてエンターキーを押します。

ScreenSnapz116a

下図の様なコマンドオプションが表示されますので、カーソルを動かして"Settings(設定)"を選択します。

ScreenSnapz124a

 

設定①Ruled(ルールド)

ScreenSnapz126

断面間が直線で接続されます。

ワイヤーフレーム                X線

ScreenSnapz129 ScreenSnapz130

 

設定②Smooth fit(スムーズフィット)

ScreenSnapz125a

断面間がなめらかに接続されます。

ワイヤーフレーム                X線

ScreenSnapz131 ScreenSnapz132

 

設定③Normal to:(法線の作成先)

ScreenSnapz127 

ScreenSnapz133

①開始断面

②終了断面

③開始断面及び終了断面

④全ての断面

 

 

断面に対して垂直に作成されます。(面を選択できます。)

ワイヤーフレーム                X線

ScreenSnapz134 ScreenSnapz135

 

設定④Draft angles(勾配角度)

ScreenSnapz136 

例えば、開始角度を30度に終了角度を160度にすることで壺のような形状にすることができました。

 

ワイヤーフレーム                X線

ScreenSnapz137 ScreenSnapz138

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